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Hora Caprichosa

(オーラカプリショーザ)

オコシエリコ /バイオリン

Eriko Okoshi /

violino

 

幼少よりピアノやバイオリン、オーケストラの響きに親しむ。

アフリカ・アイリッシュ・アラブ・ブラジル等、エキゾチックな民族音楽が大好き。

猫好き。趣味絵描き。

http://em-family.com/penko/  

 

西村誠/パンデイロ

Makoto Nishimura/

Pandeiro

 

大学在学中にブラジル音楽と出会い、打楽器パンデイロに傾倒。東京を中心に各地でショーロ普及活動をする。日本のショーロパンデイロ奏者の草分け的な存在。魚介好き。魚介おじさん。

http://chorinho.sblo.jp/

田崎陽子/カヴァキーニョ

Yoko Tasaki /

Cavaquinho

 

中南米音楽サークルでブラジル音楽に出会い、サンバーチームに入隊。クイーカ、カヴァキーニョなどのブラジル楽器を始め、ショーロに目覚める。

犬好き。鉄道好き。

別名・キャディさん。

 

 

 

 

 

 

 

尾花毅/7弦ギター

Takeshi Obana/

Violao 7 Cordas

 

クラシックから始まり、

ロックを通って、Jazzをかじって、バーデンパウエルに夢中になって、ショーロに心酔。日本では数少ない7弦ギタリストのうちの一人。7弦ギターは親父の手作り。ビール好き。

http://blog.livedoor.jp/take7cordas/

  2011年、横浜・野毛で生まれたブラジル音楽インストゥルメント「ショーロ」バンド。
ショーロ」とは、
19世紀半ば、アフリカやヨーロッパの影響を受けて、ブラジル・リオデジャネイロで生まれた
ブラジルのポピュラー音楽のこと。
 
「オーラカプリショーザ」とは、ポルトガル語で「きまぐれな時間」という意味。

美しい旋律、小洒落たサロン風の小曲たち。
心地よく刻まれるブラジル風タンバリンのリズム。
ブラジル音楽には欠かせない低音を鮮やかに彩る7弦ギター。
軽やかにリズムを刻む4弦・カヴァキーニョ。
ショーロではまだ珍しいとされる、バイオリンがソリストのショーロバンド。

横浜を中心に、ショーロの普及活動をしています。
 
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